「繁窪緑の百年物語の森」を理事長が訪れ、地域の皆さんと意見交換等行いました。
2026年08月24日
長岡市(旧栃尾市)東中野又繁窪地区においては、かつて養蚕が盛んであった時代の桑山が荒廃したことから、これを再び森として再生するべく、1999年よりブナの植栽が開始されました。植栽から27年を経た現在、約1ヘクタールにわたり立派なブナ林が形成されており、今後は間伐等の適切な施業が求められる段階となっています。しかしながら、植栽当時58戸を数えた集落は現在30戸にまで減少し、また、森づくりの記念ソング「緑の故郷」を制作した中野俣小学校も廃校となるなど、地域を取り巻く環境は大きく変化しています。
引き続き、集落の皆様による森林整備が予定されておりますが、これらの貴重な森が次代へ確実に継承され、地域振興にも資するよう、持続可能な体制づくりと地域の力を生かした取組が求められています。











