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各地域推進員、協力員からのお知らせ

●NO/25
●市町村/上越市
●氏名/古澤 良彰
●所属/NPO法人 エコネット上越
エコトピア上越の緑化推進事業(5月16日パネルディスカッション資料より)
 はじめに エコトピア上越は、平成7年に「環境調和型社会作りに貢献しよう」と環境教育や環境保全活動市民団体としてスタートしました。その活動の中から、緑化推進事業に関わる部分について紹介します。
1. 高校生環境保全ボランティアスクールについて
 エコトピア上越主催「高校生環境保全ボランティアスクール」は、本年度で9年目を迎え、にいがた緑百年物語地域緑化活動支援助成も受けております。主な内容は、室内オリエンテーリング・学習として、@ボランティア活動、A地球環境問題、B仲間作り・プラン作り、Cおやつ作りの実践、D実践活動のまとめとプレゼンテーションなどがあります。また、主活動となるフィールド活動は、@自然観察会、A遊歩道整備活動、B池や森の活動広場整備活動、Cブナの植樹活動(植栽地の整備、植樹、下刈り・手入れ)などであり継続的に実施してきました。
 全県から集まる高校生は、この短期スクールに期待し、実に積極的に参加しています。プラン作り〜実践活動〜まとめ〜プレゼンテーションと自分自身の責任で果たす活動に「やった! できた! 良い汗かいた!」と、多くの生徒が感想を述べており、それぞれよいリーダーとして育っております。今後も、更に継続したいと計画しております。
2.通常の緑化推進事業等
 主な緑化保全活動のフィールドは、上越市の五智公園です。市街地に近く、みどり豊かな公園です。海岸に近く暖地性の植生ですが、雪国特性の植物や湿地性の植物もあり、絶滅危惧種も何種類か生育しています。保全活動は、「市民の里山作り活動」として、年間7回ほど計画され、歩道整備、間伐、植樹、湿地保全活動などを実施しています。
終わりに エコトピア上越では、多くの学校への環境学習支援活動も実施しております。主に自然観察ですが、18年度は延べ、900名ほどに関わりました。
高校生環境ボランティアスクール
絶滅危惧種のカキツバタ